★マイマイPEOPLEは、当店の書棚に多く登場する人々です。
当店では、 この人たちを中心に書棚を充実させていきたいと考えています。もちろん新しい人がリストに加わることもあります。


金井美恵子 の本・雑誌・ヴィデオ

B00015

既視の街

金井美恵子+渡辺兼人(写真) 新潮社 1980年 初版 A5判 149p 函 状態:並本 函汚れスレ薄イタミあり小口本文周囲ヤケ薄 ■人気のない東京の風景を撮影した渡辺兼人のモノクロの写真と、その表面をゆっくりと撫でていくような金井美恵子のテキストで構成された本。
渡辺兼人は、この作品で第7回木村伊兵衛賞を受賞しました。
40,000円

B00039

本を書く人読まぬ人とかくこの世はままならぬPART 1・2 (2冊組)

金井美恵子 日本文芸社 四六判 状態:並本 カバー天地ヤケ傷み少小口汚れ薄 ■文学・映画を中心にしたエッセイ集(1990年)とその続編(PART 2・1993年)の2冊セットです。1984〜93年に書かれたエッセイが詰まっています。
付録:著者特別インタヴュー『「書く人」たちが「読まない人」たちかもしれない』(聞き手 武藤康史)
特別対談「ほんとうは憤りなんです」金井美恵子・山根貞夫(PART II)
3,000円

B00021

おばさんのディスクール

金井美恵子 筑摩書房 1984年 初版 四六判 205p 状態:並本 カバーヤケ小口汚れ(少)あり ■おばさん的なるものの言説をめぐる(批判的な)エッセイを集めた本。ちなみに、著者によると、おばさん的存在は男女を問わずベルイマイン好きだということです。
装幀:金井久美子
7,000円

B00036

ながい、ながい、ふんどしのはなし。

金井美恵子 筑摩書房 1985年 初版 四六判 200p 状態:並本 カバー小口本文にヤケ汚れ(少)あり ■1972年から1984年の間に書かれたエッセイを、「男 何」・「ダンディストと行動派」・「雛祭」・「トリュフォーとルノワール」という4つの章に分類して収録した本。
表紙と見返しはピンクに白の水玉模様というデザインです。
■装幀:金井久美子
7,000円

B00041

迷い猫あずかってます―遊興一匹

金井美恵子 新潮社 1993年 四六判 174p 状態:並本 カバー背ヤケ表紙にシミ汚れあり ■1989年12月18日に迷い込んできて、そのまま飼うことになったクロトラの仔猫「トラー」と猫についてのエッセイ集。
「迷い猫あずかっています」という書名は、飼い主を探すために、著者(姉ではなく)がイラストを描いてつくったポスターのコピーです。表紙にそのポスターが使われています。
装幀・カバーと本文挿画:金井久美子
表紙と中扉カット:金井美恵子
1,000円

B00654

「競争相手は馬鹿ばかり」の世界へようこそ

金井美恵子 講談社 2003年 初版 四六判 365p 状態:美本 カバー天地に傷み少 ■書名は、映画「EUREKA(ユリイカ)」でカンヌの国際映画批評家連盟賞を受賞した青山真治が、自らノヴェライズした小説『ユリイカ』(三島賞を受賞)の文庫版解説用に書かれたエッセイのタイトルです。
装幀・本文レイアウト:金井久美子
1,500円

B00023

目白雑録 (ひびのあれこれ)

金井美恵子 朝日新聞社 2004年 四六判 253p 状態:美本 ■PR誌に連載した日記風のエッセイ――「夏風邪日記」、「夏ボケ日記」、「夏バテ日記」、「ノーテンキ日記」、「ジョーシキ日記」、「ヘトヘト日記」、「続ヘトヘト日記」、「むずむず日記」、「梅雨入り日記」、「急性腸炎日記」などなどを収録。あとがきも「あとがき、あるいは、言わなきゃよかった日記」。
■装幀・本文組:金井久美子
1,000円

B00038

重箱のすみ

金井美恵子 講談社 1998年 初版 四六判 402p 状態:美本 ■「(どうでもいいような)細かいことまで取り上げて、(いかにも、意地悪そうに)うるさく言う」といった、いわば否定的な意味で使われる「重箱の隅をほじくる」という俚諺が、いかにも、私のある種の文章を評するのにぴったりだ、と考える人は、ことのほかに多いかもしれないし、一見、そのように見える内容が本書にかかれているのも事実だが、しかし、ほとんどの人のかえりみない、重箱の隅に溜まった埃や汚れを、楊枝でつつきながら、著者の考えていることは、別のひろがりと深さをひそめてもいるのだ――「あとがき」より2,000円

B00020

待つこと、忘れること?

金井美恵子+金井久美子(絵) 平凡社 2002年 初版 四六判 269p 状態:美本 ■収録されているのは料理の話ばかりではありませんが、(実際につくってみるとどれも美味しい全部をつくったわけではないですが)実用的で楽しい「絵入りエッセイ」集。
「待つこと」や「忘れること」もレシピのうち(?)。
1,200円

B00017

ページをめくる指

金井美恵子 河出書房新社 2000年 初版 A5判 155p 状態:美本 カバーに薄汚れ ■表紙では、本書で取り上げられた絵本の登場人物が、開いた本から字義通り飛び出しているし、本文にも「厳選された絵」がふんだんに使用されていますが、さらに章ごとに文字組みも変えるという凝ったレイアウトで構成されており、「絵本」と呼ぶに相応しい一冊になっています。
■装幀デザイン:鈴木一誌、鈴木朋子
1,800円

B00025

ノミ、サーカスへゆく

金井美恵子+金井久美子(絵) 角川春樹事務所 2001年 初版 菊判 93p 状態:美本 ■文学界最強のタッグチーム金井姉妹がつくった絵本です。
実物大(?)のイラストのノミが、表紙や本文のあちこちにいます。ページの余白や行間はもちろん、ときにはタイトルの句点や章の番号代わりにもなっていたりします。
収録作品:「ふかふかのもりの(猫の)うち」/「ノミ、サーカスへゆく」/「ホッグの初恋」/「豚」
1,800円

B00022

映画、柔らかい肌

金井美恵子 河出書房新社 1983年 初版 A5判 281p 状態:並本 小口(天)ヤヤ汚れ ■著者の映画に関する文章だけを、多数のスチール写真とともに収めた本。「四六判9ポハード・カヴァーではない本を」という著者の意向を反映して、一般的な書籍とは造本がちょっと違います。たとえば、厚手の用紙を2つ折にしただけの、カヴァーのない表紙を開くと、3ページ分の大きさの見返しに、いきなりロバート・アルドリッジの『カリフォルニア・ドールズ』が展開――2段組で印刷された、同作品についての書き下ろしエッセイと、プロレスのリングを真上から撮影したスチール写真が印刷されている、といった按配です。6,000円

B00037

愉しみはTVの彼方に

金井美恵子 中央公論社 四六判 414p ■著者の映画について書かれた文章だけを集めた本としては、前作『映画、柔らかい肌』に続く2冊目です。
今日スクリーンで観ることが難しくなってきた作品を、「映画のイミテーションでしかない」LDで観ることによって書かれた「映画」論。前作同様に、本文はもちろんのこと、見返しやカバーの折返し部分にいたるまで、本の随所に多数のスチール写真が使用されています。
SOLD OUT

B00161

映画狂人、語る。

蓮實重彦 河出書房新社 2001年 初版 B6判 344p 状態:美本 ■「映画狂人」の鼎談、対談集。
宮川淳、浅沼圭司、鈴木啓二、松浦寿輝、野上照代、伊丹十三、上野昂志、山根貞男、鈴木清順、A・タッソーネ、M・テシエ、岸恵子、村上龍、北野武、金井美恵子。カバーの写真はゴダール『映画史』のスチール。
■装丁:秋山伸
1,500円



UP