INFORMATION

★季刊 isを5冊追加

2010.03.02 15:30

ヘイヘイワゴンにポーラ文化研究所発行の「季刊 is」(PANORAMIC MAGAZINE intellect & sensitivity)を5冊追加しました。 No.34「特集:行列おん・パレード」、No.35「特集:音のアーキオロジー」、No.36「特集:南方楽園」、No.37「特集:明るい下着」、no.39「特集:花・鳥・風・月」以上です。
というわけで、現在ヘイヘイワゴンには124冊の本や雑誌が入っています。
[JM]


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JOURNAL

★ピロスマニ

2010.02.10 15:40

パンフレットシーンより

古い段ボール箱から懐かしいものが出てきました。
グルジア映画「ピロスマニ」の上映パンフレットです。1969年に制作された映画ですが、日本での上映は1978年、岩波ホールでした。
私は当時はまだピロスマニという画家を知りませんでしたが、「ぴあ」の映画欄にあった小さなスチル写真(上の写真です)が妙に気になり、神保町へ出かけていった記憶があります。
映画はこのスチル写真のように、静かで淡々とした語り口の中に、不遇の天才画家の悲哀や深い苦悶がじわーっと伝わってくるような素晴らしい作品でした。
ニコ・ピロスマニの作品は、独学で身につけたその素朴な画風がしばしばアンリ・ルッソーとの連想で語られますが、生涯、画壇から相手にされないまま独自の作品を残した画家という境遇も似ていますね。
もっとも、ルッソーは大都会パリのアトリエでジャングルを夢想しながら制作に没頭していた年金生活者であったのに対し、ピロスマニはグルジアの田舎町で一杯の酒と引換えに絵を描きながら居酒屋を渡り歩く放浪者だったという違いはありましたが...。

[JM]


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角川文庫版『帝都物語』+『帝都物語外伝』全13冊のセットです。
明治後期から昭和73年まで約100年に亘る帝都・東京の破壊史ともいえる、史実と奇想が交錯したサイキックな物語世界を展開します。


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